認知の呪い
こんにちは、こんばんは。
はてブロを読んで認知について思ったことを垂れ流すことにしました。
元推し(若手俳優)には認知されてました。みなさんのブログを読むと、一回で認知されたり、なんか今通ってやっと!みたいに色々あるんだなあと思いました。わたしは前者でしたが。
今までJや声優など追っかけて来たので、とりあえず若手俳優を応援し始めたときはびっくりしました…
距離が近い…
チェキとはなんだ…近い…
だから、びっくりと感動が入り混じって初回は大泣きでした、元推しごめんなさい…
それから2回目以降は今日は泣かない?大丈夫?と言われるようになりました、ほんとに元推しごめん…
そんなわたしでしたが、元推しと書いてある通り、降りました。
演技も変化がなく、観ててすごい!かっこいい!って思うことが少なくなったからです。まあ、今の推しを応援したい!って気持ちが強くなったっていう理由もあるかと。
でも、ここまで至るにはわりと悩んだ。
認知してくれてまた来てくれたんだ の言葉が何よりも嬉しかったから。認知されてると、行かなきゃ、って気持ちに駆られませんか?!わたしなんて弱いおたくだけど、わたしがいなきゃ…と思ってしまう。
それを超えるくらい、今の推しを応援したいので降りました。決意した。
ここで思うのは、認知って呪いだなあ、って
わたしを気づいてくれて、反応してくれて、それが嬉しくて気持ちがなくても会いたくなってしまう。
だから、認知って怖いですね…